大津市 スポーツ少年団 | スポーツ少年団とは?

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スポーツ少年団とは?

JUNIOR SPORTS CLUB

大津市スポーツ少年団 団員のちかい

わたくしたち 大津市スポーツ少年団員は、
一、スポーツを通じて健康なからだと心をやしないます。
一、ルールを守り、すすんでよいことをします。
一、自分のことは、自分でします。
一、たがいに助け合います。
一、世界の友と仲よくします。

スポーツ少年団の歌

JUNIOR SPORTS CLUB

平成30年度大津市スポーツ少年団経営方針

1.基本指針
 大津市スポーツ少年団は、「人が育て、人が育ち、さらに人を育てる」という継続した組織体として活動を続け、団員からリーダーへ、リーダーから指導者へと継続していく実践を生み出してきた。その中で子どもたちだけでなく、指導者や育成母集団、地域の多くの大人が関わり、地域にスポーツコミュニティの形成を図ってきている。この活動を進める指導者はすべてボランティアであり、学校に勝るとも劣らない他に類をみない活動組織である。
 日本スポーツ少年団中長期施策の中にも、明記されている「スポーツで人々をつなぎ、地域づくりに貢献する」という理念を受けて、さらに活動の内容はスポーツだけにとどまらず、国内外のさまざまな地域や人との交流、地域社会への奉仕活動など多岐にわたり、全人的な教育の場を提供してきたところである。
 今後も、地域社会でスポーツ少年団の存在意義や活動有効性を十分に理解されるべく、地域活動や文化活動、交流活動などを通して社会への貢献を図りながら、その知名度と活動の社会的、教育的有為を図っていくことが求められている。
 また、子どもだけの活動に留まらず、子どもに対するスポーツ環境の創造、育成母集団の充実、総合型クラブとの連携等組織の構築を図っていく必要がある。
 大津市スポーツ少年団は日本スポーツ少年団、滋賀県スポーツ少年団と連携を密にしながら下記の理念を共有し活動することとする。

一、「一人でも多くの少年・少女にスポーツの歓びを提供する」
一、「スポーツを通じて少年・少女の『こころ』と『からだ』を育てる」
一、「スポーツで人々をつなぎ、地域づくりに貢献する」

 我々指導者はこの理念のもとに、子どもたちがスポーツの『楽しさと歓び』を味わい、自主的で自由なスポーツ活動ができるようにその活動機会を提供し、文化活動、ボランティア活動を通して確かな『社会的資質』を身に付け、たくましく生きる力を持った大津市民として育てていきたい。

2.今期(29,30年度)の目標
 ①幼児期からのスポ少登録可能に向けた研修の継続
 ② 団員数の増加に向けた施策の検討
 ③ 指導者の資格取得率70%(認定員の取得)
 ④ スポーツ少年団認定育成員の増員
 ⑤ 指導者をめざすリーダーの育成
 ⑥ 単位団の文化活動・ボランティア活動(地域貢献)充実(1団につき年1回以上の確立)
 ⑦ スポーツ少年団運動適性テスト実施率80%

3.平成30年度重点施策
 ① 幼児期からのスポ少登録可能に向けた研修の継続
  平成30年11月4日(日)ボールゲームフェスタIN大津の開催
 ②市本部、各団における団員拡充の具体的方策検討
  (スポーツ少年団活動の理念・目的の再確認と幼児期からの加入に向けての環境整備含む)
 ③認定員及び認定育成員等の資格者の増員。
  日本スポーツ少年団では、平成27年度登録から各単位団に有資格者(認定員・認定育成員)の
  複数名(2名以上)配置が義務つけられた。大津市では今後さらに各団の各部においても上記のことを目標とする。
 ④大津市スポーツ少年団指針(ガイドライン)及び大津市スポーツ少年団指導者倫理規定の遵守
 ⑤ホームページの活用と全保護者への広報)

4.指導者の活動指針
 ①成長期にある子どもの発達を考え、特定のスポーツ活動にこだわらず、様々なスポーツや運動、
  そして遊びを取り入れた指導等多彩な活動を行うとともに、文化活動、
  法押し活動等多様な活動・体験を通してその成長を促す。
 ②子どもたちの本来の生活の場は学校・家庭であり、余暇の一部をスポーツ少年団活動にあてている。
  子どもたちの集中力及び体力ならびに学校・家庭生活を考慮して、
  定例活動は週2回程度、1回2時間から3時間程度にして、その内容の工夫を行う。
 ③科学的根拠にもとづく活動ができるように常に研修・研鑽を自ら行う事をモットーとする。

大津市スポーツ少年団指針(ガイドライン)

《趣旨》
 スポーツは、人生をより豊かにし、充実したものとするとともに、 人間の身体的、精神的な欲求に応える世界共通の文化の一つである。 心身の両面に影響を与える文化としてのスポーツは、 活力に満ちた社会の形成や個々人の心身の健全な発達に必要不可欠であり、 将来を担う子どもたちが生涯にわたってスポーツに親しむことは、 極めて大きな教育的意義を有している。
 子どもたちが生涯にわたってスポーツを実践するためには、 彼ら自らが「スポーツは楽しい」と感じ、彼らが「スポーツを本当に好きになる」ことが必要である。 そのためには、スポーツ少年団活動の中から、スポーツ嫌いとなる要因を根絶していかなければならない。
 子どもの「こころ」と「からだ」の健全な育成を目的とするスポーツ少年団活動と、 暴力等を伴う指導が行われる活動は相容れることはない。 「スポーツ指導の名の下に」暴力、暴言、 パワーハラスメント及び指導者の権力に基づく追い込みなどの行き過ぎた指導は、 子どもの心を蝕み、スポーツからのバーンアウトを起こさせる要因となっている。
 子どもたちに「スポーツを親しませる」と一口にいっても、いろいろな性格や嗜好、 素質をもった子どもがいる。人を育てるというは、こうした多様な事情、 背景を理解して、それらを尊重しながら対応することである。 他者を尊重する思いやりこそ、「スポーツの命」であると言える。
 大津市スポーツ少年団の指導者から暴力等の指導を根絶し、 スポーツ指導がコーチング技術やスポーツ医・ 科学に立脚して指導できるようにするために、この指針をもうける。


Ⅰ.人的行為に起因する事項
 本部役員はもとより、各団の団長はその指揮下の指導者(監督やコーチ)に対しては、 講習会、研修会を通じ、
 自己の役割や責任等を指導徹底することが求められる。

1.身体的、精神的暴力行為について
 ①組織の運営又はスポーツを指導する際に意見の相違などが生じた場合は、互いに話し合い、
  相手の人格を尊重して相互理解に努める。
  特に、指導者(監督、コーチ等)の指導的立場にある者は、団員への指導にして、
  暴力行為(体罰等含む)と受け取られるような行為には十分留意すること。

 ②日常のスポーツの指導や対外の試合等における指導に際して、
  問題解決の手段として暴力行為(直接的暴力、暴言、脅迫、威圧等)を行うことは厳に禁ずる。

2.身体的及び精神的セクシュアル・ハラスメントについて
 ①安易に性的言動、表現を行うことは、厳に慎むこと。
 ②親しみの言動、表現であっても、個人によって受け止め方に相違があることを認識すること。
 ③本人に悪意がない場合でも、その言動によって相手が不快に感じた場合は、
  セクシュアル・ハラスメントになることを認識すること。

3.役員及び監督・コーチ等指導的立場にある者と団員や保護者との関係のあり方 (パワーハラスメントを含む)について
 ①役員及び監督・コーチ等の指導的立場にある者は、団員やその保護者あるいは、
  上下関係等立場の弱い者に対して、道義に反する行動を強要しないこと。
 ②役員及び監督・コーチ等の指導的立場にある者は、精神的、
  身体的暴力行為等を交流大会・行事等に携わる関係者、団員に与えないこと。
 ③役員及び監督・コーチ等の指導的立場にある者は、 プライバシー(個人的人権)の問題について十分配慮すること。
  とりわけ、団員については子どもであることから、その「人格・人権」がないがしろにされがちであるが、
  一人の人間としての「人格・人権」を尊重すること。


Ⅱ.組織運営及び経理処理に関する事項

1.組織運営について
 ①本部組織及び登録各団は、公的な組織であることを認識し、 組織運営上必要な会則・団則(名称は問わない)
  等を設けていること。
 ②団長、指導者、保護者等の参加する総会などの民主的な手続きに基づいて運営される組織であること。

2.経理処理について
 ①本部及び登録団体は公的な組織であり、その経理はそれぞれの団の基準、
  経理規定に則り正しい経理をするとともに、 内部牽制組織及び監事による監査体制を確立しておくこと。
 ②1年間の経理は、保護者等経費負担者が参加する総会等を開催し、 組織運営報告、経理報告を行うこと。
 ③経理処理については、不法又は不正行為、不祥事等を防止するため、 少数の担当役員に任せきりにしないこと。
  同時に組織内部における定期的なチェックを行うこと。


Ⅲ.その他、一般社会人としての社会規範に関する事項
 本指針に示す対象者は、スポーツ少年団活動に関わる以外の日常生活においても 社会規範としての慣習、道徳、
 法律等を励行し、社会秩序の維持に努めるものとする。

大津市スポーツ少年団倫理規定[1]

この規定は、指導者の資質の向上と活動の安全確保、スポーツ少年団活動の理念を遂行するために、 遵守事項として規定する。

1.「安全の確保」
 ①準備、後始末を含め活動は、指導者の監視や指導の下で行い、
  施設、設備に潜在的な危険がないかを常に注意を払うこと。
 ②活動場所への行き帰り等、交通安全、不審者等について繰り返し注意を喚起すること。
 ③屋外で行う活動については、落雷等の天候に変化に注意を払い、 「子どもの安全第一」を心がけること。
 ④夏場における活動は、特に熱中症等の予防に努め、過度の負担にならないようにすること。
 ⑤野外活動等、普段の活動場所を離れて活動する場合は、 事前に下見するなど、安全確保に十分注意を払うこと。
 ⑥子どもの体力の状況をよく把握し、適切な活動計画を組むこと。

2.「体罰、暴力的な行為」
 ①指導する際の問題解決手段として、暴力や体罰的である行為は厳に禁ずる。

3.「身体的、精神的な行為」
 ①指導に際して、暴言等の子どもの人格・尊厳を侮る行為は厳に禁ずる。
 ②性的な言動、表現など、その言動が相手に不快感を与える行為は厳に禁ずる。

4.「役員、指導者の立場」
 ①上司と部下、先輩と後輩などの上下関係を利用し、立場の弱い者に対して、
  人道的に反する行為や強要をしないこと。
 ②自分の立場、役割、権限などを超えた精神的、 身体的暴力行為などを競技会や行事関係者などに与えないこと。
 ③指導者(監督、コーチ)の立場を利用して、団員やその保護者に不適切な接待、
  供応を直接又は間接的に求めたり、受領することは厳に禁ずる。

5.「適切な経理処理」
 ①経理は適切に処理すると共に関係書類を整備し、 団員の保護者にはその結果を毎年明らかにして報告すること。
 ②経理については、内部組織及び監事による監査体制を確立しておくこと。
 ③次の行為は厳に禁ずる。
  (1) 組織内外の金銭の横領など。
  (2) 不適切な報酬、手当、手数料、接待、供応などの直接的、 間接的な強要、受領もしくは提供。
  (3) 組織内外における施設、用具などの購入に関わる贈収賄行為。
  (4) 組織内外における不適切な指導又は監査。

6.「社会的規範の遵守」
 ①指導者として社会規範としての習慣、道徳、法律を励行し、社会秩序の維持に努める。
 ②団員には、社会の一員としての規範を指導徹底するとともに、マナーを向上に努めさせる。

7.「資格の取得と研修の受講」
 ①スポーツ少年団綱領に示す理念を実現するために、指導力の向上に努める。
 ②スポーツ少年団の指導者として団活動に携わる者は、 日本スポーツ少年団指導者資格(育成員または認定育成員)
  を必ず取得することとする。
 ③スポーツ少年団の指導者は、滋賀県スポーツ少年団または大津市スポーツ少年団の主催する研修会、
  講習会に毎年1回以上は参加し、その指導力の向上に努めることする。

8.「倫理規定遵守の違反」
 ①この倫理規定に違反したときは、指導者の登録を抹消し、 その内容によっては関係機関に告発することもある。

9.「制定」
 ①この規定は、本部理事会の審議により、改定又は制定することができる。

平成25年7月16日